サービス力を高めたいなら１週間に１度は花を買ってみる！

『暮らしの手帖』の編集長
松浦弥太郎さんの
『100の基本』という書籍の中に

 

 

一週間に一度は花を買う

 

これはルールでなく
楽しみのひとつです。

 

 

 

「チューリップがそろそろ出てくる」

 

 

 

 

 

 

 

「今、一番きれいな花はなんだろう」

 

季節を知ることは
暮らしにも仕事にも重要です。

 

 

 

 

生活の中に
命あるきれいなものを置き、
いつくしむことを僕は
大切にしています。

 

松浦弥太郎氏　100の基本より

 

 

 

 

私も一週間に１度
花屋さんに行き
花を買います。

 

 

 

 

入荷日が新鮮で
沢山の中から選べるので
月曜日か金曜日に
行くようにしています。

 

 

 

サービスを提供する方は
気付く力を
養うことを提案しています。

 

 

 

その中に

 

『本物に触れる』ことを
おススメしています。

 

 

 

 

本物とは本物だけが
放つオーラがあります。

 

 

 

価格が高いものだけが
本物ではありません。

 

 

 

造花でなく生花をめでる。

 

 

 

インスタントより
手作りの物を食す。

 

 

 

本物に触れていると
本物が分かるので
見分けがつきます。

 

 

 

 

また質の良さも分かるように
なるので一層
感性が磨かれます。

 

 

 

花は花束を買う必要は
ありません。
１本から買えます。

 

 

 

花が１本あると
気持ちが豊かになります。

 

 

頑張ったご褒美に
スイーツやお酒
もいいのですがお花を
自分にプレゼントしてみることも
いいのではないでしょうか。