『働くことが人をつくる』に共感！

 

稲盛和夫名誉会長の

『働き方』に

 

「働くことが人をつくる」

 

「よき仕事は
よき心から生まれる」と
書かれていました。

 

仕事は単に生活の糧と
成るだけでなく
人として成長できると
いうことは
とても共感できます。

 

 

 

仕事をしていなかったら

 

見聞が広がって
いなかっただろし

 

知らない事も多かった
かもしれません。

 

仕事をしているから
こそ逢えた貴重な
ご縁もあります。

 

働くとは

 

　端（周り）を楽にする

　人のために動く

 

「やらされている」
と考えるとよい心を
つくることはできません。

 

「どうやったら喜んで
もらえるか」と考えると

 

本を
讀んだり、セミナーに
参加するなど
勉強を重ねたり

 

上手くいっている人に
話を聞いたり

 

創意工夫したりします。

 

お客様に喜んでいただき
会社や仲間も喜んでくれれば
仕事はどんどん楽しくなります。

 

「楽しい」とどんどん
新しい発想が生まれ
モチベーションが高まります。

 

そして

 

更に仕事が楽しくなります。

 

 

楽しいと仕事は疲れません。

 

楽しい・嬉しい・ありがとうが
言える仕事ができることは
成果が上り、達成感があるので
更なる高みを目指します。

 

このことが人としての
成長につながるのですね。