クレド(信条)は従業員の離職率を抑える

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クレド(信条)は従業員の離職率を抑える

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2017/10/20 クレド(信条)は従業員の離職率を抑える

現在、
どの業種も人財の不足は
慢性化しています。

 

日経レストランに興味深い
データーが出ていました。
黒字でも赤字でも両方とも
人財不足を悩みとして
もっていました。

 

 

 

 

クレドを導入し、
運用できている会社は
職員の方の離職率が
低下し、定着率が高いです。

 

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退職理由は

 

「給料が安い」

 

「休みが少ない」

 

「勤務が不定期」

 

など様々ですが
本当に理由は人間関係が
悪くなったことが大半です。

 

 

 

クレドを導入頂く際には必ず
従業員満足度を高めることから
始めています。

 

 

 

自分の仕事は
世の中の為になっている
ことや

 

 

職場の方々との人間関係を
良好にいて風通しをよくします。

 

 

●助け合いの文化風土を育みます

 

 

ここで働いていて楽しい」
「仲間がいてくれる」

 

 

「必要とされている」

 

 

「自分の仕事に誇りが持てる」と

 

 

使命感を持ち

 

 

働く喜びを分かち合える仲間が
いれば退職者は減少していきます。

 

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離職を出さないことは業績に
大きな影響を与えます。

 

 

 

人財損失によって 
かかってくる経費は
大きく、既存職員の負担も大きいです。

 

 

そしてお客様の信頼
を下げる原因になります。

 

 

 

職員が定着することは
その個人の帰属意識も高くなり、
レベルアップにもつながります。

 

 

 

人間関係を良好にすることで
定着率は高まり、
無駄な経費を使うことが
無くなってきます。

 

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