高齢者への接客で気をつける話し方の速度と音量

2018.12.05

日経MJの記事に
高齢者への接客について
書かれていました。



ある70歳の女性が
時間にも余裕ができ
若い時にできなかったことや
学ぶことを楽しみたいと
地域での公開講座に
おしゃれをして参加しました。



その講座の講師が
声が小さかったり、早口だと3割ほどしか
聞き取れなかったそうです。



講演後にコーヒーショップに行くと
飲み物のサイズが
お店独自の横文字で書かれていて
早口で聞かれても分からず
パニックになったとの事。




聴き取りやすい話し方を
するだけで
シニアの方々の満足度は高まり、
ファンになって頂けるのではないかと
記されていました。

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この記事を読み、
私の講演で聴講者が高齢の際は
ゆっくり、滑舌よく、
はっきり話を一層心がけようと
思いました。




介護や医療の現場で
高齢者の方々に話しかけることが
沢山あります。



どこも人手が不足しているので
限られた人数で時間に
予定を終えなけれなりません。




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早口で患者様・利用者様に
説明をしているシーンを
見る事は少なくありません。



伝えたいことが
相手に伝わらなければ
何回もお伝えしなければなりません。




早口で話す方が時間がかかります。
また早口だと気忙しい雰囲気になり
大切にされているとは思って頂けません。




話す際はゆっくりと適切な音量で
お伝えする事を心掛ければ
患者様・利用者様に喜こんで
いただけます。


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このことは病院や介護現場だけでなく
どの業界にも
当てはまります。





そして、研修で
必ずお伝えしていることは
『専門用語を使わない』です。


新聞記事にあったように
分からない言葉を聞くと
パニックになって
しまわれる方もいます。


現場の職員さん達が
当たり前に使っている
略式の言葉は始めて
聴いた人にはわかりません。


どなたが聴いても
分かる伝え方を工夫することが大切です。





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