ホモサピエンスが生き残った理由 から学ぶ職場の人間関係

2018.07.31
『大逆転!奇跡の人類史』の
中で興味深いことが
書かれていました。



私たちの先祖である
ホモサピエンスは
仲間を思い、協力的な性質の
持ち主だったので
絶滅することなく生き残れた
記されていました。




ホモサピエンスと
絶滅したネアンデルタール人は
ホモサピエンスに比べると
脳の大きく筋肉質で
体格もよかったとの事。


しかし
身体の小さな
ホモサピエンスが残った
理由は狩りのやり方が
違っていました。



ホモサピエンスは道具を使い、
お互い協力し合って集団

力を発揮した方法で獲物を
捕らえていました。



生息範囲も近く、
石器を伝えることで言語を
生み出す能力が
養われ、情報が共有できています。



アンデルタール人
はパイソン、鹿、サイなど
大型動物をハンティングしていたことで
怪我をすること多かった。



最終的に
集団で協力し、高度な技術を持った
ホモサピエンスだけが生き残った。

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歯が1本もない、手足が不自由な
骨がみつかりました。


このことから
人類は体の弱い人を
見捨てない
お世話をしていたことが
分かりました。


介護の始まりです。



この思いやりの心が無ければ
絶滅していたのだと
考えられています。


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弱肉強食の草原で
生き残るためには
集団になり、
力を合わせることであると
知ったと書かれてあり
現在の組織でも同様だと
思いました。



競合他社と差別化して
生き残っていくには
協力や創意工夫が
大切なのです。





イェール大学の研究チームが
本能的に協力することが大切で
あることを知っているという結果を
発表しています。



協力的な動物の人形劇と
非協力的な人形劇を8か月の
乳幼児に見せたところ
『好き』と反応したのは
協力的な人形だった。



感覚的に他者を助けて
協力的なほうが良いと
判断しています。



相手を思いやり
助け合い、協力する
職場が
強い会社になるのだと
この本から学びました。






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