生産性を高める 働きやすい職場環境のつくりかた ~働き方改革制度導入前にすべきこと③~

2018.06.27
前回と前々回で仕事の
ムダを省く事をご紹介しました。


今回は制度の前にしておくこととして
大切な組織内の
人間関係を良好にすること
お伝えします。



マサチューセッツ工科大学の
ダニエル・キム教授が
出した論文に興味深いことが
書かれていました。



それは『組織の成功循環モデル』です。



部下に対して仕事の
成果を上らないと
ノルマを与え、達成することを
強制すると
上司と部下の関係性は
対立や押し付けに
なってしまいます。



そうなれば受け身、
失敗回避をする思考になり
考え方は消極的になります。



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当然この状況だと結果は出ません。


キム教授はまず成果の質を求める前に
関係性の質を高める事をすすめています。




関係性が良好であれば
互いに尊重し、対話が生まれます。
この対話の中から
良い気付きやアイディアが出てきます。


助け合いが自然に出来き、
新たなことにチャレンジしてみようと
モチベーションが高まります。
当然そうなりますと成果が出ます。

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職場内で自然に
名前を添えた
明るい挨拶ができていたり
部署や立場を越えて
自然に会話が起こっているか






お互いの仕事内容を
十分に理解できているかなど
コミュニケーションの質が
どのくらいかで仕事の成果が
決まると言っても
過言ではありません。


職場内で
互いを「知ること」から
始められる事が大切です。

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①従業員の方のフルネーム
②従業員の方の好きな食べ物
③従業員の方の趣味



どれくらいご存知でしょうか。



「半分くらいなら分かる」と
おっしゃる管理者の方は
70%を目指して下さい。


それだけれ部下は
自分に関心を持ってくれたと感じ
関係性がよくなります




関係性がよくなると
仕事の指示もしやすく、
報連相もきちんとできるようになります。


朝、「○○さんおはようございます。
今日も宜しくお願いします」
から
はじめられる事をおススメします。

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